黒白業

(唸り声)

終わりなき睡眠。

春休みですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。私の方は、10日ほど前に自動車学校に入校し、さらに先日仮免許を取得したところです。入校手続きの際の私はドチャクソネガティブアトミックボムで、免許なんか取れるわけねえだろカスマリオカートでコース外に転落してはジュゲムに助けられ続けてきた俺だぞとか思っていたのですが、なんとかなるもんですね。いうて今やマリオカートで華麗にドリフトしたりショートカットなど決めたりできるわけですし、まあ、本免もなんだかんだ取れることでしょう。現実にレインボーロードなどあるまいし。

おい、十分日記たりうる内容じゃねえか。なぜ一ヶ月も更新しなかったんだ?実家にWi-Fiがないからだよ。

 

さて、内面的な近況ですが。

あまり良くはないですね。話すべきことをちゃんと話せていないから、頭の内容整理ができていない。でも時間はあるので、何かをしなきゃという焦りが出て、詰め込む。身内に対する遠慮がある。現在の苦しみの原因を突き詰めていくと、全て自分の自信のなさに繋がってるんだよな。事実どうあれ、自分がそう思ってるということにも意義はあると考える。発達心理学認知心理学?実際人間の傾向としてどうあるのか、その辺よう知らんけど。

 

焦って詰め込んだ内容の一つとして、野矢茂樹氏の著作の一つ。いかに自分が論理力というものを記憶で補っていたか、ひしひしと感じる。アホほど凹むし、自信を喪失することで、脳に刻み込まれた声による罵倒が聞こえてくる(二重の具格。こういう構造は日本語として許されるんだったか。日本語がわからない。一マス戻る)。俺はもうダメだよ(絶望)

 

バランス取るために直近のハッピーも。

仮免取得の日、お昼に1人でガストに行きました。自主的な1人飯、驚くほど心が落ち着いた。売れっ子とうつ病のやつで、「好きなものを挙げろと言われて不快がない状態を挙げるのは相当参ってる状態」みたいな解釈を思い出す。慰めである。